2022/10/16 07:16



毎年10月になると国中の神様が出雲大社へ集い国作りや縁結びの話し合いをなされるため神無月と言われます。出雲では神様が集まるため神在月と言われてますが実は長野県でも神在月と言われる地域があり諏訪湖の大きな龍神様が出雲の神様の集まりに参加していたら尻尾が諏訪湖にあったそうでそれほど大きな龍神様がおられる諏訪では神在月とされる民話があります。
そんな話を思いながらサンザシの仕入れに高森町へ行って来ました。今年も美しい赤い実が秋晴れの日差しを浴びて輝いています。農家の大先輩であられる木村さんと
立ち話からお茶話へあっという間に過ぎていく時間、貴重なお話ができました。もっとも危惧されるのは肥料、資材の高騰など今後更に農家への負担が増していき農家を離農していく方々が多くなる事それにともない地域が荒れていく事中山間地域の農業の生き残りの難しさ等々。天龍村でも農作物に付加価値をつけても限界はあることは何年前から分かっていました。地域の農業を守るには別の形で新たな強い農家にならねば生き残れないと改めて心に誓いました。